PAPAZAMEの日常を探検に変えるハックッッ!

「日常を探検に変える」が、人生のテーマです。ッが多いのは、大好きなジョジョの影響です。

【決意】大切なものと、そうでないものを、分けてみた。準備はもうやめた

PAPAZAMEです。

 

そういえば 最近は、アマゾンのAudibleにはまっていると書いています。本来読むものを、耳で読むのも楽しいなっと、その便利さに心酔しています。

 

で、最近は、書くのも、音声でいいかなぁと思ったんです。仕事柄、パソコンに向かっている時間が多いです。動かないんですね。人間の体には最悪です。多分、人間って、長期に座っているように体がデザインされてないと思うんです。腰は痛いし、いいことないです。30分に1回は、立ち上がって腰を捻る毎日です。

 

早速いつも通り、どうでも良い話から入ったわけですが、この文章も最近は音声で書いてます。ブログを書くようになって、ただでさえ仕事でカチャカチャしてるのに、なんで休みまでカチャカチャしなきゃならんのか、と。そう思うと、一気にPCからはなれたい、脱・デジタル欲求が高まってきます。そんな時に、そういえばマイクの音声で文字書けたなっと思い出し、やってみました。

 

結論、これめちゃくちゃ楽です。だって、しゃべってるだけで勝手に文字起こしてくれるんですよ?変換のレベルは正直、70%くらいの精度ですが、これを実際タイピングしようとすると、とんでもない時間がかかります。それなら、自分の話した内容で間違いがあろうがタイピングしてもらって、そこで修正する方がよっぽど楽に感じます。

 

そんな私ですが、最近は一旦ブログの筆を置こうと思っています。筆を使っていませんが。

 

その原因というか、最近感じているのは、準備することをやめようと言うことです。

 

ちょっと、仕事で、キャリアアップというか、違うことを始めようかなぁと思って、いくつかの資格の勉強を始めようと思ったんですが、いざお金払って教材を買って届いたら、全くやらないわけです。で、なんでそんなことやろうと思ったんだっけ、そしてなんでやれないのかな?っと考えたわけですね。

 

でた結論は、人間は本当に追い詰められないと、できないんだなっていうこと。こんな歳になって気づいちゃうという。これがあったらいいよねっというものは、大概はなくていい。そしてそれは自分もどこかでわかっているわけで、そんななくてもいいものに、人間マジにはなれません。少なくとも、飽きやすい自分は。

 

私は仕事で英語を使う時あります。が、お世辞にも英語は得意とはいえません。昔受けたTOEICなんて200点台でしたよ。ただ、今の会社に入って、どうしても英語を使わなきゃいけないシーンに追い込まれたのが数年前。この時は、自費で学校に通って勉強しました。英語話せたら、かっこいいし、給与も上がりそうだし、将来にもプラスになりそうっというような気持ちは全くなく、余裕なんかも全くなく、涙目になりながら、どうやったらあの英語の会議を切り抜けられるか、そんなことばっかり考えていました。英語の勉強だけではなく、事前に話される内容を情報収集したりとか、こう言われたらこう返そうと日本語で考えてそれを英語で話すにはどうしたらいいか調べたりとか、最悪は後でメール送るねっということにしようと考えたりとか。そんなことが強制的に続いた結果で、今はそこそこの英語ができるようになったと思います。

 

言いたいことは、必死さがないと、何事も心からやりきれないなっということです。何か趣味を見つけようとかではなくて、もう本能で、これをやらないと後悔するなっていうことをやった方がいいな、と。いつかあの人に会いに行けたらいいなとか、いつかあの国に行きたいなとか、そんなのは今やればいいんだと。

 

ちょっと前に、山崎元さんとホリエモンの対談をyoutubeで見たんですよ。偶然。久しぶりに見た山﨑さんが、私知らなかったのですが、ガンになってらっしゃって、かなり痩せられていたのをみて、衝撃でした。ご本人の発言は前向きなんですが、余命半年とか1年とかそういう言葉が端々にあって、心が揺さぶられました。死を感じている方の言葉は、重いです。

 

そして思いました。もう、準備はやめようと。毎日が本番だ。自分がやりたいことを最短距離でやるべきなんじゃないか、と。

 

ということで、ブログを書いてみたいなと思う気持ちは実際にやってみて、あぁこんな感じなんだなと知ることができました。ただ、最近はこんな更新が少ないブログでも、書かなきゃなっと思うようになってきて、それがすでにしんどいなっと。もっと読みたい本も漫画もゲームもあるし、旅にも行きたいし。なので、このブログは一旦おやすみしようと思います。毎月1日の資産推移は残そうかなと思うのですが、あとは気ままに思い立ったら、雑文を書きますので、その時は皆様、読んでやってください。

 

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【書評】なぜ?を追求するのは人間の本能かもしれない

PAPAZAMEです。

 

せきや、くしゃみが、止まりません。熱は全くないのですが、1週間前から同じような症状が続いています。1番ひどいのは、咳で、喉は痛くないんですが、こみ上げてくると言うんでしょうか。むせるような咳が特に朝や夜にあります。

 

最初は、新種のコロナ、インフル、または風邪を疑っていたのですが、これは花粉症もあるかもしれないです。透明な鼻水が出たこと、なんか目が痒いなっと今朝感じはじめたことで、確信に迫りつつあります。この季節だから、ブタクサか。。

 

昔は花粉症を持っていなかったのですよね。周りが花粉症で辛そうにしていても、正直他人事でしたね。花粉症ではない人間にとって、今日は花粉が多いです、だの、今年は過去10年で最悪の花粉だの、そういった情報は目にも止まりません。今はそれで一喜一憂しています。

 

7-8年前に、市街地から郊外に引っ越して、そこから大量のスギ花粉を浴びたからでしょうか。よく人間には花粉を耐えられるコップの量が決まっていて、その量を超えて溢れると花粉症になる、と言いますよね。これが引っ越して1年経たないうちに、一気に溢れた感じです。そこからは、今まで縁のなかった耳鼻科と眼科のヘビーユーザになりました。ヘビロテです。

 

舌下療法ってご存知ですか? 花粉の少し入ったエキス的なものを舌の下にたらすことで、体にプチアレルギー反応をさせます。ものすごく少量なので、体調変化まではいかず、それを継続的にすることで体に慣れさせて、アレルギー反応を克服すると言うもの。実は職場で2人、実際に体験した人を知ってるのですが、2人ともみるみる花粉症がなくなったとのこと。正直、非常にうらやましいです。

 

一方で、この方は知り合いの知り合いなのですが、余計悪化したっていう人が出てきました。最初にうまく行った2人の話を先に聞いてたので、「よっしゃ、絶対やったろ」っと息巻いていたのですが、直後に失敗談をきいて、二の足を踏んでいます。成功率ってどのくらいなんでしょう。サンプルが欲しいですね。

 

そんなわけで、最近はもっぱらマスクをしながら、Audibleで読書を楽しんでいます。花粉のせいか、鼻のあたりが熱っぽくなって、読書になかなか集中できません。Audibleなら、電車でも目を閉じていても、耳から入ってくるので、大変お勧めです。いやほんとに。どんどん新しい本出て欲しい。

 

最近読んだのは湊かなえさんの「Nのために」、あと、「告白」ですね。ドラマ化映画化されて久しいようですので、既に読んだよ、見たよっ、という方も多いかも。

 

私は全く読んでなかったのですが、湊さんの、人間の心理描写というか、人間の綺麗な方ではなく汚いほうの感情、そして奥底にある怖さを覗くことができます。

 

ストーリーはもちろん違うのですが、最初に事件が起きて、「なんでこんなことに?」っと思うのですが、その後に一人ひとりの登場人物の目線で語られる回想によって、話が見えてきます。1人ずつ、一人称で語られていきます。このストーリー展開は、湊さんの手法なのでしょうか。サスペンス、推理小説を読んでいるような感覚です。

 

最初の1人目が話す内容を聞いて、「ああ、そういうことだったのね」っと納得するのですが、2人目3人目と話が続く中で、「ん?あれ?じゃあ、あの時のことは、実はこうだったと言うこと?あれ、これはこの人がしたことだったの?」っと、今まで見えていた事実が事実ではなくなり、新しい情報が加わって、過去を再認識することになります。これが全く嫌ではなく、むしろ心地よく、次はどうなるんだろう、と、先が気になります。

 

何かわからないことがあると、それを解明したい、どうしても知りたいっと思うのは、人間の欲求なんですね。この本を読みながら、続きが気になってしまう自分を観察して、思いました。お勧めです。

 

 

 

 

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【資産推移】何があった!?11月のマイナス成長から一転、前月比+9%です

PAPAZAMEです。

 

毎月1日は、自分の資産ポートフォリオの変動を投稿していくと決めました。2023年10月の自分の資産を100%として、%の増減でその変化を表現していきたいと思っています。

 

ちなみに、11月は早速のマイナスでした・・。

papazame.com

さてさて12月はどうかなっと思って確認したところ、結果はこちら。

11月のマイナスをリカバリして、プラ転です

なんと、10月比較で、+6.5%になっていました。10月の資産を100%とした場合の+なので、前月11月の資産と比較すると、なんと約9%も増えたことになります。

 

資産は、増減があるものとわかっていますが、、う、嬉しい。

 

さて何が要因かなと細かく見てみたところ、為替の変動は11月と大きくはなく、株価の上昇が全体の数値に寄与しています。つみたてNISAで購入している投資信託もそうですし、401kで購入している株式も上昇しています。

 

株式(現物)は自社株ですが、こちらもありがたいことに増えています。ちなみに、セミリタイア界隈でのポートフォリオ理論では、自社株はあまり良くないとされています。給与も株も同じ会社からもらっていると、業績悪化の時の影響が大きいから、というのが主なご意見かと。私もその点は同意です。同意なのになんでやっているの?ということで言うと、購入条件が、私が前に働いていた会社よりは良いこと、まだ株価が成長しそうと思える事業に個人主観で思えることです。この辺は、儲けたい、という人間の欲が出ているのでしょうか、近い将来に痛い目を見そうですので、あまりに割合が増えていくようなら売却していきます。

 

また、現金の部分が増えている理由は、特定口座でつみたてしていたセゾン投信を解約したからです。解約した理由は、来年から新NISAが始まりますが、その分の投資資金を確保したかったから。

 

特定口座で保有していたので、利益分の税金は当然引かれています。本当は、解約せず、新NISAの資金は別で用意して積立られたら良かったのですが、私の毎月の給与だけだと全然足りないですし、手持ちの現金も多くありませんでしたので、やむなし。せっかくの新NISAの非課税枠は、早く使っていきたいなと思い、解約しました。これは議論の余地がありそうですが、細かいことはわからないので、えいやっと決めてしまいました。新規の積立はせず、セゾン投信とはこれでさよならとなってしまいました。

 

この流れで、楽天カード楽天証券の組み合わせで、ポイント狙いで積み立てていた積み立ても解約予定です。これも新NISAの原資に充てます。

 

あ、ブラックフライデーで加湿器だけは買おうかなと思っています。最近の乾燥はひどくないですか?もう寝起きなんて声が出ないですし、からっ咳も出て、仕事になりません。部屋に洗濯物を干して、その湿度で乗り切ろうと思いましたが、いよいよ声が出なくなってきて、急募!湿度、の状態です。

 

ではまた。

 

 

Happiness

 

 

【雑記】海外に行くなら知って損はない、空港宅配サービス

PAPAZAMEです。

 

すっかり、冬らしくなってきましたね。風が冷たく、触れた頬が、ピリッとします。ただ、家の近くの木々は、まだ黄色や赤に色づいています。みどりの葉もまだ多く、自然界の流れはまだ秋の到来あたりで止まっているかなぁ。

 

今年は暖冬になると人づてに聞いていたのですが、この気候で、疑い始めてしまいますね。ホットココアが似合う季節ってところです。

 

この前、訳あって急遽、数日海外に行って参りました。海外に出るのは、コロナ前以来です。私の家から最寄りの空港まではかなり遠いので、いつもは長距離のバスを利用していました。スーツケースなんかは、バスのおなか、いやバスにはおなかはありませんが、まぁその辺りがグワっと開いて、そこに預けることができます。必ず座れますし、楽なんですよね、お尻が痛いくらいで。

 

ただ、今回は、出発の時間から逆算すると、どうもちょうどいいバスの時間がない様子。すごく早く着いて空港で時間を持て余すか、出発2時間前着で、もし道路が混んでいたらアウト、っという感じです。

 

で、悩んだ結果、今回は電車でいくしかないかっと思ったのですが、それを話した友人から、「じゃあ、荷物は空港に送れば?」と言われまして、そこで初めて、空港に荷物を送ると言うサービスを知りました。

 

他の人に聞くと、結構皆さん、知っているんですね。私は初耳、未体験でした。せっかくなので、使ってみようと。

 

私が今回使ったのは、

空港宅配サービス | JALABC宅配サービス | JALエービーシー

です。他にも同じようなサービスの業者はありますが、JALのマイルが50貯まると書いていたので、まぁこれでいいかっと。(ちなみに上のリンクは私が勝手に貼っているだけなので、皆さんも私も、何も得にはなりません)

 

申し込みは、WEBから、集荷の予定日と、住所を入れ込むだけで簡単でした。1つだけ面倒だったのは、事前に荷物の大きさを測って登録する必要があります。家にメジャーがなかったので、iphoneの計測アプリで測りました。これ便利ですよね。あとは当日に集荷を待つだけ。

 

集荷はクロネコヤマトさんでしたね、確か。委託してるんでしょう。「パックはしますか?」と聞かれ、?っとなったのですが、どうやら移動の際に汚れたりしないように、荷物をパッキングしてくれるサービスのようです。ただ、これは集荷の際に500円くらいだったと思うのですが、現金で支払いました。最近はキャッシュレス生活なので、現金!っと思って、焦りましたね。たまたま小銭を持っていてよかったです。これは、事前の支払いと一緒にでできないのかなっと、ちょっと残念に思いましたね。

 

さて当日、空港に着いて、ちゃんと荷物届いてなかったらどうかと思っていたのですが、無事にありました。受付が、荷物を受け取るだけではなく、自宅に送る人もいるせいか、結構混んでましたね。場合によっては、受け取るのに並ぶ時間を想定しておいた方が良さそうです。私は20分ほど待って、受け取りできました。

 

奥の方の、他の人の荷物をチラッと見ると、ゴルフバックが結構多かったです。なるほど、ビジネスなどで遠方のゴルフに行く時なんかは、こうやって空港に送っているんだなっと感心しました。確かにバスや電車で、ゴルフバック持っている人って見ないですもんね。と、全くゴルフをしない私が知ってもあれですが。

 

久しぶりの海外は、まあ近場で半分以上が仕事メインだったのですが、意外に楽しめましたね。やっぱり、異国に行くっていいなっと思いました。とはいっても、今回は仕事が絡んでいたのでゆっくりはできませんでした。

 

来年には、プライベートで南半球の友人に会いに行くので、今から楽しみになってきました。空港宅配サービス、おすすめですよ。

 

 

Thanks

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【書評?雑感?】コーヒーと私の回顧録

 

PAPAZAMEです。

 

朝のコーヒーって最高です。 今これを書いている間にも、コーヒーを飲んでいます。 社会人になってからは、1日として飲まない日はありません。

 

でも、小さい時、コーヒー飲んでなかったなとふと思いました。いつから飲むようになったんだろう。

 

コーヒーで記憶あるのは、ここよりもっと田舎ににある、今はもう他人のものになってしまった、小学生の頃に住んでいた実家の、台所です。そこには母親がいました。よく、友人の地域の奥さまが家にきては、居間は私が半分自分の部屋として過ごしていたせいか、台所でよくおしゃべりをしていました。

 

1時間も2時間も話して、いったい何が楽しいんだろう?子ども心に思ってましたね。もしかすると、子ども、つまり私のことなんかも話していたのかもしれないですが、今となってはわからず、です。そんなおしゃべりの時に、母親がコーヒーを飲んでいました。瓶に入った、どこかの安いブランドのコーヒーの粉と、クリームの粉をコップに入れて、そこにポットでお湯を注いでかきまぜる。銘柄は何だったかな。四角い瓶だったのは覚えてるのですが。

 

コーヒーができると、部屋の周りに、コーヒーのにおいが立ち込めるじゃないですか。子どもながらに、この匂いは大人の匂いだなぁ、っと思っていました。一度、母親のコーヒーを口に含んだことがありましたが、ぺっぺっと出してしまいました。こんな苦いものをよく飲めるな、っと。でも、学校の給食で出てくるコーヒー牛乳はゴクゴク飲んでいたので、好きになる素質はあったのかもしれません。

 

本格的にコーヒーにどっぷり浸かったのは、学生時代です。シャノワール系列のベローチェというチェーン店で当時、確か180円とか190円で、コーヒーが飲めてました。お金がなかったので、ブックオフで買った中古本を持って、2-3時間入り浸っていましたね。当時は喫煙者でしたので、コーヒーと本とタバコがあれば、毎日が結構充実していました。仕事で外回りをするようになった時も、休憩と称して喫茶店に飛び込み、夏はアイスコーヒー、冬はブラックを飲みながら、一服を楽しんでいました。

 

もう人生の半分以上をコーヒーと過ごしてきたので、家から歩いて行ける距離にあったコーヒーチェーンが立て続けに二つ閉店した時は、流石にショックでした。家で飲むコーヒーも好きですが、多分、コーヒー込みの、店の空間が好きなんだと思います。家でも飲むけど、違うんだよなぁ、店で飲むのは。

 

だらだらとコーヒーの話を書いてきましたが、そんなコーヒー好きの方にはおすすめしたい本はこちら。今は手元に本がないのですが、確か20かその程度の、小説家や作家の方が、自分とコーヒーとの思い出や関係について数ページを書いたものを編んだ、そんな短編集になっています。読んでいるだけで、こーひーのあの香りが、鼻の裏を刺激して、つい飲みたくなります。コーヒーを片手に、ぜひどうぞ。

 

 

 

 

Happiness

 

 

【雑記】なんで今までやらなかったんだろう。耳読みのススメ

PAPAZAMEです。

 

私は仕事で多くの時間を、PCと過ごしています。コロナ禍で、在宅でのリモートワークが増えてから、よりその時間は増えました。

 

実感として、自宅など場所を問わずに仕事ができるようになったことは、メリットがたくさんありますが、デメリットもあるなと思っています。

 

今、特に悩んでいるのが、目の疲れです。

 

モートワークになってから、社内のコミュニケーションは、チャットツールでのやり取りが主体になりました。オンラインでのミーティングも激増しました。

 

その結果として、今まで以上にPCを見る時間が長くなったんですよね。ブルーライトも相まって、今まで以上に目を酷使します。

 

安物のブルーライトカットメガネを常にかけているのですが、それでも夕方ぐらいになると、ものが霞んで見えてくるようになってしまいました。眼科では、「ドライアイが進んでますね」と専用の目薬も処方されましたね。

 

そんな目を酷使する私の日常で、ささやかな楽しみのひとつが読書なのが、これまた困りごとです。本を読みたいけど、目が疲れてしまい読もうと言う気がうせてしまいます。

 

そんな時に、存在は知っていたのですが、 音声で本を読む(聴く)、オーディオブックの存在をふと思い出しました。試しにと、今月からアマゾンのAudibleを試しています。

 

結論から言うと、ものすごくいいです。

 

驚いたのが、視覚で文字を追っているのと、音声から入ってくるのでは、同じ本でも、自分がイメージする情景が変わるんですよね。音声の方が、立体的になるというんでしょうか。目で読んだ内容は、割と脳内で情景が描かれる、スケッチされた絵のようなイメージなんですが、耳から入ってくると、写真というか映像というか、そういったものが想起されます。これは、日常、テレビとか、 映画とか、そういった音声が入ってくるときには同時に、そこに映像があるべきだと言うような状況に人間が慣れているからかもしれません。不思議です。

 

当然、目の疲れは全くないので、最近は、市販の「めぐりズム」を使いながら、ワイヤレスイヤホンで旅のエッセイを聴く、と言う至高の時間の使い方を見つけてしまいました。

 

残念なのは、読みたい本が必ずオーディオブック化されているわけではない、ということですね。私の読みたい本が10あるとしたら、オーディオブックになっているのはまだ1か2といった分量だなと思いました。もっと、ユーザが増えていけば、対応する本が増えてくれるかなと期待しています。

 

後は、ナレーターの方の声が、自分の好みと合うか、というのもあります。いろいろ試した結果、私はどうやら、女性よりも男性の、どちらかというと低い声が、すんなり入ってきやすいそうです。声がイメージとと違ったりすると、どうしてもそれが気になって、進まないことがありました。

 

聴き放題なので、本自体はいくらでもあるのですが、やっぱり自分が読みたい本があって、それを読めないのは、せっかくの本との出会いの機会がなくなってしまい、やだなぁと思ってしまいます。

 

今後は、AIを活用して、声を自分の好みに変えられるとか、自分の好きな人の声ですべての本が読める、そんな世界が来るといいなと思っています。それを抜きにしても、Audible、オススメです。

 

 

昔本では読んだのですが、時を経て今、これを聞いています。非常に旅に出たくなりました。斎藤工さんがナレーターをされていますが、声質がよくとても聞きやすいです。作者の沢木耕太郎さんとの対談もAudibleで聞けますね。

 

村上春樹さんの旅エッセイは好きでほとんど読んでいるのですが、こちらは永山瑛太さんがナレーターです。こちらも声がとても聞きやすく、情景が浮かびます。特に男性の俳優さんのナレーターは私の耳と合うのか、みなさん上手いなと感心します。

 

めぐりズム、最近はゆずの匂いにハマっています。

 

 

Thanks

 

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【書評】偶然が積み重なったものを、僕らは人生と呼ぶのかもしれない

PAPAZAMEです。

 

ちょっとすかした?タイトルですみません。そして、早速ですが、今日紹介する本はこちら。

 

川内有緒さんの、「パリでメシを食う」です。

 

読了したのが数ヶ月前なのですが、なんでこの本を読もうと思ったのかが、思い出せないんです。図書館で借りて読んだのですが、自分の借りた本の履歴を見ると、同じ頃に借りていたものが、海外、特にヨーロッパに関する紀行ものが多かったので、おそらくその方面に何か関心があったのだろう想像します。

 

最初、タイトルを見たときに、正直、「何かすかした感じだな」と言う印象を受けました。完全な我見なのですが、何か「パリ」って、ちょっとすかしたような響きがないですか?特に、日本人がいう、日本語の、「パリ」って。

 

きっと、パリで、何か仕事でバリバリ生きていく、あるいは、ミニマリスト的に自然体で生きている私、のような、そんな方法論や体験談的なものが書いてあるのかなと想像したんですが、読んでみると 全く異なり、ぐっと引き込まれてしまいました。

 

著書の川口有緒さんは、実際にパリで数年間、生活をされた経験があり、本書はその頃に出会った、同じくパリで生きる日本人のお話をまとめたものです。10名の日本人の方が紹介されていますが、その職業はもちろん、年齢、性別、そして何より、パリに流れ着いた理由が本当に様々で、これが面白いです。

 

ある人は壮大な恋愛がきっかけで、ある人は学校を中退して特技で流れついて、など。もとから、フランスに行こう、パリに行こう、っという人はほとんどおらず、本当にいろんな偶然と偶然が重なって、結果としてパリで生きている。

 

もちろん、人の人生なんて、短い文章で全ては表せないものですが、それでも川内さんの表現する文章が、とても率直で、なんというか、ひとりひとりの人間をねじ曲げずにそのまま書いているんですよね。川内さんという目のフィルターを通して。その10名の、思想や性格みたいなものが文章に溶け込んでいて、読んでいるだけでパリで暮らすどこかの日本人の人生を、追体験するような錯覚になります。

 

そして、その本を読んで知った人たちが、きっと今もこの地球のどこかで、やっぱり自分とは違う考え方や環境で生活してるんだなって思える読後感。そこから、なんか人生って、なんとかなっちゃうんじゃないかなっという、根拠のない自信みたいなものをもらえました。

 

あと、感じたのは、やっぱり人間には変えられない運命というか偶然があるんじゃないかなということ。一方で、それまでに努力を、それは、何か技術を磨こうとか夢に向かおうとかそういう類の努力だけではなくて、もっと広くて曖昧な、自分自身の生き方に素直に向き合っていこうとしてみる真摯さみたいなものが、ある種の偶然を引き寄せるのかなあと感じました。

 

私はまだ、ヨーロッパの上に降り立ったことがないのですが、向こう数年の間にぜひ行きたいなぁと思っていて、その最初の行き先はパリでもいいな、なんて、思わせてくれた本です。お勧めです。

 

Thanks

 

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